慶應義塾大学・スタンフォード大学 国際交流プログラム「SKIP2017・和食デイ」に協賛いたしました

2017年9月4日(月)慶應義塾大学国際関係会主催 SKIP2017の和食デイに協賛いたしました。昨年に続き2回目の協賛プログラムとなりました。   今年はまず最初の1時間で柳原料理教室の柳原尚之氏に出汁についての講義をしていただき、出汁の「おいしさ」を生む大切な役割を果たしている「旨味」について、昆布や鰹節など実際に食材に触れながら詳しく説明をしていただきました。   そして前半パートでは更科堀井蕎麦の堀井良教氏に蕎麦打ちの講義と実演、神楽坂天孝の新井均氏に天ぷらの講義と実演、松乃鮨の手塚良則氏に鮨の講義と握りの実演をしていただきました。                                                   後半のパートは株式会社虎屋の黒川光晴氏に虎屋の歴史と和菓子についてご講義と実演、遠州茶道宗家の小堀宗翔氏にお点前を披露していただきました。                 … 続きを読む

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ『Respect Local~リスペクト・ローカル~御食国に息づく豊かな食文化を学ぶ』を開催いたしました

本年は「Respect Local~リスペクト・ローカル~」を大きなテーマに、地方で活躍されている生産者、料理人の方々の活動を財団としても支援すべく4回にわたって特別ゼミを計画いたしております。 その第2弾として2017年6月29日当財団と三重県共催で特別ゼミ『Respect Local~リスペクト・ローカル~御食国に息づく豊かな食文化を学ぶ』を日本橋三重テラスにて開催いたしました。 冒頭の挨拶では三重県から渡邉信一郎副知事と財団の法人会員でもあり、みえの食国際大使を務める株式会社ソシエテミクニ代表取締役三國清三オーナーシェフにご登壇いただきました。                     まずは神宮司庁から矢野高陽氏に伊勢神宮の歴史や神宮内で日々執り行われている行事などについてご講演をいただきました。             後半は伊勢神宮外宮前のフランス料理店ボンヴィヴァンのオーナーシェフ河瀬氏に伊勢の食材についてお話いただき、シェフに調理して頂いたメニューが参加者の皆様にふるまわれました。             試食タイムは立食形式で参加された会員同士で積極的な交流が行われ、盛会のうちに終了致しました。 メニュー ・玉葱の冷製スープ ・ヒラマサの瞬間燻製 ・アワビの食べ比べ 生/蒸し             … 続きを読む

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ『Respect Local~リスペクト・ローカル~対馬市の獣害被害対策のご紹介』を開催いたしました

本年は「Respect Local~リスペクト・ローカル~」を大きなテーマに、地方で活躍されている生産者、料理人の方々の活動を財団としても支援すべく4回にわたって特別ゼミを計画いたしております。 その第1弾として2017年4月27日当財団主催の特別ゼミ『Respect Local~リスペクト・ローカル~対馬市の獣害被害対策のご紹介』をホシザキ東京株式会社1階 テストキッチンにて開催いたしました。 前半は対馬市で獣害被害にあたられている獣医師の谷川ももこ様に「捕って、食べて、使って、命がつなぐ人と暮らし」と題し、ご講演いただきました。 2013年に地域おこし協力隊として対馬市に移住し、そこで獣害被害に悩まされる地元の人たちの意識を「獣害から獣財へ」変えることを目標に取り組んでいる日々の活動をご紹介いただきました。             後半は株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポンの岡嶋伸忠様に対馬市の食材を使ってジビエ料理を調理していただき参加者の皆様に試食をしながら交流をお楽しみいただきました。メニュー:シャルキュトリー盛り合わせ/イノシシ肩ロース鹿ロースの低温調理/鹿イノシシハンバーグ二種/メゾンカイザーバケット              

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

謹んで新春のお慶びを申し上げます

昨年はお陰様をもちまして、定期的な特別ゼミや経営者交流会、国際交流プログラムへの協賛など意義のある活動を実施することができました。 これも皆様の温かいご支援のおかげと心より感謝いたします。 本年はさらなる活動充実の為に努力して参る所存でございますので、引き続きのご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 平成二十九年 一月 一般財団法人日本のこころ Soul Of Japan 代表理事 力石 寛夫  

カテゴリー: トピックス

特別ゼミ『日本の醸造文化の魅力と可能性を考える』を開催いたしました

2016年11月22日当財団主催の特別ゼミ『日本の醸造文化の魅力と可能性を考える』を株式会社エフ・エム・アイ 東京本社1階 テストキッチンにて開催いたしました。 前半は蔵元後継者で構成される学生団体「蔵人の会」のメンバーに地元・蔵の起源や蔵を継ぐということに対する思いなどをお話しいただきました。 株式会社大竹醤油醸造場 大竹令馬氏、有限会社すずき味噌店 鈴木昂徳氏、株式会社家久長本店 石井美紀氏 後半には株式会社飯尾醸造5代目飯尾彰浩氏による「米酢」をテーマにしたご講演をいただき、日本で一番必要とされるお酢蔵を目指し日々努力されている経営理念についてや50年以上にわたり、無農薬の米から酢を造り続けることへの思い、地元・丹後を日本のサンセバスチャンにする夢についてお話しいただきました。 最後に具をNHK「きょうの料理」でもおなじみの近茶流嗣家 柳原尚之氏と六本木/精進料理 「宗胡」の野村大輔氏に作っていただき、テマキングこと飯尾氏による「テマパ完全マニュアル」に沿った手巻き寿司パーティを開催し参加者の皆様に手巻き寿司をお楽しみいただきました。  

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ『今注目の「漢方」と食文化 ~和漢の食材を生かした料理を味わう~』を開催いたしました

2016年9月21日当財団主催の特別ゼミ『今注目の「漢方」と食文化 ~和漢の食材を生かした料理を味わう~』を株式会社エフ・エム・アイ 東京本社1階 テストキッチンにて開催いたしました。   医療法人社団金匱会理事の本草研究科 針ヶ谷哲也氏とNHK「きょうのの料理」でもお馴染みの分とく山 野崎洋光氏のお二方をゲストスピーカーにお迎えし、ご講演をいただきました。       針ヶ谷様には歴史を振り返りながら漢方の基本を中心に薬食同源の概念や現在漢方薬に使用されている生薬についてなどご講演いただき、、また煎じ薬による新しい漢方治療についてなど大変興味深い内容でした。       野崎様には「薬膳」をテーマに和食の陰陽の考え方や食材と器の関係などを中心にデモストレーションを加えながらご講演いただきました。       講演後には会場の参加者の皆様には薬膳の視点からの薬味の効用の説明とともに「蒸し鶏 ゼリー掛け」が野崎氏よりふるまわれました。

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

慶應義塾大学・スタンフォード大学 日本食文化紹介交流プログラムに協賛いたしました

2016年9月5日(月)慶應義塾大学国際関係会主催 SKIP2016の和食デイに協賛いたしました。 当日はご協力いただきました近茶流嗣家 柳原様、株式会社虎屋 黒川様、遠州茶道宗家 小堀宗翔様によるスタンフォード大学生14名、慶應大学生18名にむけての和食プログラムが開催されました。 柳原氏による出汁の講演と土瓶蒸しづくりの体験         具材に鶏、海老、松茸、銀杏が入った出汁からとったお吸い物。 まずはそのまま味わい、次にすだちをかけてまた違った味を楽しみます。     スタンフォード生、慶應生が一緒に協力し合って土瓶蒸しづくりを体験しました。         美濃吉のお弁当と一緒に自分たちで作った土瓶蒸しをいただきます。         黒川光晴氏のよる和菓子の講演と実演         栗をモチーフにした和菓子の実演を見学しました。         小堀宗翔様によるお点前の披露         … 続きを読む

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ「虎屋御殿場工場・とらや工房見学」を開催いたしました

2016年6月28日当財団主催の特別ゼミ「虎屋御殿場工場・とらや工房見学」を開催いたしました。 御殿場工場では主に羊羹や最中の生産ラインと資料室を中心に見学してまわり、見学後は羊羹へのこだわりと歴史についてお話を伺いました。 お話の後には、小倉羊羹「夜の梅」と黒糖羊羹「おもかげ」を試食させていただきました。     工場見学の後の「とらや工房」はあいにくの雨でしたが、新緑のきれいな庭園と立派な竹林を散策しながらスタッフの方の説明とともに工房へ向かいました。 途中、メニューにも使用する野菜を育てている畑や伏流水などを見て回りました。 喫茶スペースではお赤飯とけんちん汁をいただき、食後には隣の厨房で作っている出来立てのどら焼きを楽しみました。 最後に「とらや工房が目指すこと」と題し、株式会社虎玄の堂本彩樹様、とらや工房店長の勝間田めぐみ様のお二方をゲストスピーカーにお迎えし、とらや工房の歴史や取組み、これから目指すことなどについて講演していただきました。

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ「世界で認められたチャンピオン・サケ 「会津ほまれ」から日本酒の“今”を学ぶ」を開催いたしました

13112791_10154096601777770_646378992034848991_o

2016年4月28日当財団主催特別ゼミ「世界で認められたチャンピオン・サケ 「会津ほまれ」から日本酒の“今”を学ぶ」を、ホシザキ東京高輪ビルにて開催いたしました。 日本酒を通じて日本文化を世界に紹介する活動をされている株式会社コーポ幸 代表取締役の平出淑恵氏、2015年IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)『チャンピオンSAKE』(SAKE部門の最高賞)に選ばれた「会津ほまれ」の蔵元であるほまれ酒造株式会社社長 唐橋裕幸氏のお二方をゲストスピーカーにお迎えし、ご講演いただきました。   日本酒を取り巻く環境や震災による風評被害で福島の蔵元としてご苦労されていること、海外でのこれかからの可能性についてなどのお話を中心にご講演をいただきました。また、IWCでの最高賞受賞や総理官邸を表敬訪問された時のエピソードなど大変興味深い内容でした。     講演後には「会津ほまれ」を含めた5種類の日本酒のテイスティングを行い、今回会場でもご協力いただいたホシザキ東京のシェフに考案いただいた喜多方市の食材を使った肴メニューと共に、フードペアリングを楽しんでいただきました。

カテゴリー: これまでの活動, トピックス

特別ゼミ「日本の米・水田のこれからを考える」を開催いたしました

2015年11月17日当財団主催特別ゼミ「日本の米・水田のこれからを考える」を、東京ガス業務用厨房ショールーム厨BO!にて開催いたしました。 日本の米の環境を取り巻く現状について当財団法人会員UPFARM株式会社代表取締役社長であり、水田オーナーズクラブ代表取締役も務めております高橋隆造氏、鳥取県日南町の生産者三上惇二氏に講演していただきました。                   また、「美味しいお米を知る」と題して美味しい“ゴハン”の3つのポイントについてもお話しいただき、参加者の皆様には5種類の生産者別のお米の食べ比べをしていただきました。 「色・ツヤ(光沢・粒)「香り」「粘り」「食感(のどごし、歯ざわり)」「食味(甘味、旨味)」の評価を行い自分好みの品種選びを楽しんでいただきました。               当日、ゼミ開催をサポートしていただいた法人会員企業の事務局メンバーの皆さん。    

カテゴリー: これまでの活動, トピックス